2024年1月11日
福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンス事業
福岡アジア美術館では、アジアをはじめとする国内外のアーティストを一定期間招へいし、福岡での創作活動や作品発表等のさまざまな機会を提供することで、アーティストが刺激し合って成長し、福岡から世界に羽ばくことを支援しています。また、市民との美術交流を推進し、現代アートやアジア美術、異文化に対する理解を醸成するとともに、国内外との人的・組織的なネットワークを構築することなどを通して、福岡アジア美術館がアジア美術の交流拠点になることを目指します。
令和6年(2024年)度のアーティスト・イン・レジデンス事業は、「海外・国内アーティスト」プログラム、「福岡アーティスト/長期レジデンス」プログラムの2つのプログラムを公募いたします。
▼ プログラムの詳細や応募方法についてはこちら
https://faam.city.fukuoka.lg.jp/residence/requirement/