FaN Week 2022年9月23日(金・祝)〜10月10日(月・祝) アートに出会う アートファンになる18日間をテーマに 福岡のまちをアートで彩る「FaN Week」を開催しました。 たくさんの方にご参加いただき心よりお礼申し上げます。 FaN Week 2023もお楽しみに!! FaN Week 2023情報公開しました。リンクをご覧ください。 FaN Week 2022 開催概要 CONCEPT 「おうちにアートを、職場にアートを、街にアートを!」 福岡市では彩りにあふれたアートのまちを目指して、暮らしの中で身近にアートに触れる機会を増やし、アーティストの成長支援に取組む「Fukuoka art Next」を推進しています。 ジュリアン・オピー[イギリス]《 Army cap and white T-shirt. 》 2015年 © Julian Opie / courtesy of MAHO KUBOTA GALLERY © Julian Opie, All rights reserved, DACS & JASPER, Tokyo 2022 E4860トニー・マテリ《フィート(ネクタリンズ)》2022年チェ・ジョンファ[韓国]《息をする花》2018年、作家蔵 Choi Jeonghwa (South Korea) Breathing Flower, 2018, Collection: Artist青柳直希《PEACE》KYNE《Untitled》2020年 (c) 2020 LOCUS Inc. All Rights Reserved.神園宏彰《光と風の集積》栗原由美《builds crowd》2011年木村剛士《ベアラーオブアメッセージ》2015年 ムルヤナ《サガラ》2022年 PLACE ファンウィーク開催会場 ① 福岡市美術館エリア オープニングイベント トークセッション1 【日時】9月23日( 金・祝) 12:00-13:30【会場】福岡市美術館ミュージアムホール【テーマ】市民がアートを身近に感じるまちづくり【登壇者】髙島市長、宮津大輔氏、熊谷正寿氏、松岡恭子氏、西内まりや氏【募集人数】180名【応募期間】令和4年9月9日(金)から令和4年9月19日(月祝)23:59まで ※ 応募受付先着順※ 当選のご連絡は9月20日(火)~21日(水)を予定しています。※ 空きがある場合は当日の入場受付を行います。 福岡市美術館 【登壇者】 髙島市長 宮津大輔氏アートコレクター 熊谷正寿氏GMOインターネットグループ株式会社代表取締役グループ代表 松岡恭子氏建築家 西内まりや氏モデル・アーティスト トークセッション2【日時】9月24日(土) 14:00-15:30【会場】福岡市美術館ミュージアムホール【テーマ】福岡が目指すアーティストフレンドリーな街とは【登壇者】重松象平氏、名和晃平氏、榎本二郎氏【募集人数】180名【応募期間】令和4年9月9日(金)から令和4年9月19日(月祝)23:59まで ※ 応募受付先着順※ 当選のご連絡は9月20日(火)~21日(水)を予定しています。※ 空きがある場合は当日の入場受付を行います。 【登壇者】 重松象平氏建築家 名和晃平氏彫刻家 榎本二郎氏株式会社Zero-Ten代表取締役 ワークショップ~ミライの福岡を描こう~ 【日時】9月23日(金・祝) 11:30-15:00 ・ 9月24日(土) 11:00-15:00 【会場】福岡市美術館アプローチ広場アトリエブラヴォによる参加型ワークショップ。お子様も参加可能なライブペイントを開催。 アートマルシェ 【日時】9月23日(金・祝) ― 9月25日(日) 10:00-17:00 【会場】福岡市美術館アプローチ広場アートグッズや雑貨を販売。 コレクターズ アートと生きる四人 【日時】9月23日( 金・祝) ― 10月10日( 月・祝)9:30~17:30(金・土曜日は20:00) 【会場】福岡市美術館 近現代美術室B 広く市民の方々がアートを鑑賞し、楽しんでいただける機会として、市美術館近現代美術室Bでは、4人のコレクター(家入一真氏、榎本二郎氏、小笠原治氏、熊谷正寿氏)が所有する貴重なアート作品を特別に展示。 【休館】9月26日(月)、10月3日(月) 【料金】一般200円、高大生150円、中学生以下無料 ※ 9月23日のみ11:30から入場可能※入館は閉館30分前まで 家入一真氏CAMPFIRE 代表取締役 小笠原治氏株式会社ABBALab 代表取締役京都芸術大学教授 榎本二郎氏株式会社Zero-Ten 代表取締役社長 熊谷正寿氏GMOインターネットグループ株式会社代表取締役グループ代表 展示作品の一例 友沢こたお《slimeXLVII》 トニー・マテリ《フィート(ネクタリンズ)》 香月 美菜《0:24:55》 ジュリアン・オピー《 Army cap and white T-shirt. 》© Julian Opie / courtesy of MAHO KUBOTA GALLERY© Julian Opie, All rights reserved, DACS & JASPER, Tokyo 2022 E4860 福岡アジア文化賞受賞作品展 【日時】9月23日(金・祝) ― 11月27日(日) 11:00-17:00 【会場】Artist Cafe Fukuoka ギャラリースペース 今年度福岡アジア文化賞(芸術・文化賞)を受賞したシャジア・シカンダー氏の作品展示を行います。 【休館】月曜日(10月10日(月祝)は開館、10月11日(火)休館) 【料金】無料 ② ウォーターフロントエリア アートフェアアジア福岡 2022 【日時】9月30日( 金) ― 10月3日( 月) ※ ホテルオークラ福岡のみ10月2日(日)終了 【会場】福岡国際会議場/ホテルオークラ福岡 アートフェアアジア福岡は 2015 年より開催している、九州・中四国・沖縄地域で唯一のアートフェアです。国内の文化芸術の魅力をアジアへ発信し、グローバルなアートフェアを目指しています。第7回目となる2022年は、福岡市との共催で開催しました。 詳細は、アートフェアアジア福岡のWebサイトをご覧ください。 アートフェアアジア福岡 ③ 博多旧市街エリア 屋外アート展示 ×ライトアップ 【日時】9月30日(金) ― 10月10日(月・祝) 【会場】東長寺、妙楽寺、櫛田神社、龍宮寺、冷泉公園 寺社をメイン会場にアート作品とともに夜の風情を楽しめる催しを実施。 ※ 東長寺・妙楽寺は10月3日(月)までで終了 詳細は、博多旧市街フェスティバルのWebサイトをご覧ください。 博多旧市街フェスティバル ④ エモーショナル・アジア 宮津大輔コレクション×福岡アジア美術館 【日時】9月15日(木) ― 12月25日(日) 【メイン会場】福岡アジア美術館 アジアギャラリー 【サテライト展覧会会場】ボートレース福岡、幻住庵、吉塚市場リトルアジアマーケット内アジアンプラザ 1990 年代から国内外の現代美術を蒐集し、特化した珠玉のコレクションをマッチングして紹介する特別企画展です。 詳細は、福岡アジア美術館のWebサイトをご覧ください。 福岡アジア美術館 ⑤ Fukuoka Wall Art Project 美術分野のアーティストに仮囲い等を活用したまちなかでの発表の場と作品を展示・販売する機会を提供し、アーティストのさらなる活躍につなげるとともに、アートによるまちの賑わいの創出を図るプロジェクトで、2021年から開催しています。 天神や博多駅にある工事現場の仮囲い等に掲出するFukuoka Wall Art 賞受賞作品をお楽しみいただけます。 詳細は、Fukuoka Wall Art ProjectのWebサイトをご覧ください。 Fukuoka Wall Art Project 連携イベント 南市民センターリニューアルオープンイベント 第2弾 ~南区共創どんたく~ 【日時】9月23日 (金・祝) 10:00-16:30【会場】南市民センター新しくなった南市民センターで企業や大学による講座を開催します。当日は「南区共創どんたく」をテーマに、ホールや大練習室で市民の出演者による舞台発表やライブペイントもあります。 東区芸術文化祭 【日時】10月1日(土)― 12月31日(土)東区では、区民が心豊かに生き生きと暮らせるまちづくりへ向け、魅力ある芸術文化に多くの皆様が触れていただくことが重要と考え、10月から12月の期間中に東区内で開催される芸術文化のイベントを一体的に情報発信する「東区芸術文化祭」を開催。 ボルドーワイン×Fukuoka Art Next 【日時】10月8日(土)・ 10月9日(日) 12:00-21:00【会場】オ・ボルドー・フクオカ福岡市とボルドー市の姉妹都市締結40周年を記念して、希少なボルドーワインの試飲会を開催します。ボルドーワインとFukuoka Art Nextの連携イベントとして、福岡市出身のアーティスト「博多絵師 雄猿」の作品も展示。心地よい秋の夜長に、最高のワインと最高のアートをお楽しみいただけるイベントです。 ファンウィーク連携イベント ファンウィーク開催期間中は、アートに触れて、体感していただける民間主催イベントが市内各所で開催されました。 MOVIE ファンウィーク告知動画 協賛企業 Topページに戻る